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【国産全メーカー全車種取扱い】新車・中古車販売、板金塗装、車検、整備など、お車のことなら大船渡市の橋爪自動車商会へ

カーリース

当店独自のカーリースシステムは、

お客様の「こうなったらいいな」

全て形にしています。

資料のご案内

多彩なリースプランをご紹介!!

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(日本カーソリューションズ株式会社/PDF 2.5MB)

新しい車の乗り方──

"カーリース"という選択

「新車は高いけど、どうしても新車に乗りたい…」とお悩みのあなた!!

近年広く知られるようになったカーリースですが、一般的にはまだまだ中味がよく理解されていないようです。

車をリースするというのは「リース会社からある期間車を借りる」ことですが、同じく車を借りるレンタカーの場合が1日や2日といった短期間の貸出であるのに対し、リースの場合は1年〜6年といった長期間の貸し出しになります。

今、このカーリースというスタイルが、新しい車の乗り方として注目されています。

カーリース
橋爪自動車商会のリースはここが違う・1日本カーソリューションズ 正規代理店!!

橋爪自動車商会は「日本カーソリューションズ株式会社(NCS)」の正規代理店です。

日本カーソリューションズは2005年10月に「NTTオートリース」と「センチュリーオートリース」が合併して誕生しました。

更に2010年4月には「昭和オートレンタリース」を合併。このような再編成を経て、それぞれの営業基盤や経験、ノウハウを結集し、お客さまの車両管理業務のアウトソーシング会社として、コスト削減や安全・環境への対応などを通じ、現在約30万台の車両を取り扱っております。

橋爪自動車商会のリースはここが違う・2「残価設定」が自由自在!!

通常のリース契約ではリース会社の規定する残価でしか設定できません。しかし日本カーソリューションズ(NCS)ではリース車を償却しきるまで「再リース」していただく前提でご契約いただいた場合、お客様のご要望にそった残価を設定してリース料の月額を調整することができます。

橋爪自動車商会の

カーリースQ&A

リースはどのメーカーの新車でも中古車でも出来るって本当?

はい、本当です。

当社のリース対象となる車は、新車でも中古車でもOK。しかもメーカーは問いません。

人気のあの車種から、気になる個性的なクルマまで、お客様の希望の車をリースできます。もちろん輸入車、貨物車だってOKです。

リース期間はどれくらい?

通常のリース期間は「1年〜6年契約」となります。

但し中古車の場合は「新車登録から経過した年数」を最長リース期聞から差し引いた年数だけしかリースできません。

例えば令和1年式の軽自動車は、令和4年度現在で新車登録時から3年が経過していますので、新車なら5年契約でリースできるところを、この場合は経過年数3年を新車の場合のリース期聞から差し引いた「2年(5年−3年=2年)」が契約期間となります。

リース車両を誰かに売ることは出来る?

いいえ、リース車両の売却は出来ません。

リース契約車両はリース会社から借りた車です。車の所有者はリース会社であって、リース契約者では無いので、契約者が下取に出したり、転売することはできません。

リース契約って2種類あるって本当?

はい、リースには大きく分けて2つの契約形態があります。

  1. ファイナンスリース契約:車代だけをリース契約。
  2. フルメンテナンス契約:車代の他に「リース期間中の車検や点検整備代、リース期間中に予測できる整備修理代(オイル交換費、調子が悪くなったときの修理代、交換部品代、タイヤ、バッテリー代ほか)、リース期間中の税金保険料(自動車税、重量税、自賠責保険、自動車保険等)」等の一式すべてをリース料で支払う。

ファイナンスリース契約は通常の分割払い契約と同じですが、所有権はリース会社が持っていますので、あくまでも「借りるだけ」です。一方のフルメンテナンス契約も同様ですが、フルメンテナンス契約はすべての維持費がリース料金の中に含まれるので、お客様はリース料と燃料代をお支払いただくだけで、後は一切費用が発生しません。

リース車って、なんか抵抗あるんだけど…

ご安心ください。

確かに「リースって車をリース会社から借りて乗るので、どうも自分の車に乗っている感じがしない…」と仰る方もいらっしゃいます。でも車のドアに看板で「リース車」と書いてあるわけではなく、単に車検証の所有者がリース会社の名前になっているだけです。

当然外観からも判りません。運転時はどうぞご自分の車の様に、気にせずご利用下さい。

リース車って、今増えているんですか?

はい、リース車は年々増加しています。

外観からは判らないリース車ですが、現在走行中の車にもリース車が増えています。特に多いのは事業所での利用で、車の維持費管理がリース料一本で把握できる点(※フルメンテナンス契約の場合)が非常に便利とされています。

また、車の購入資金を調達する必要がなく、取りあえず一ヵ月分のリース料を用意すればよいだけなので、そこで浮いた資金を別の事業資金に使うことができるのも、事業所でのリース利用が増えている理由です。

「残下設定」でリース料が下げられるってホント!?

本当です。残下設定で月々のリース料を下げることが可能です。

例えば新車価格が200万円の車があったとします。この新車が5年後のリース契約満了日に下取価値が40万円だった場合、その40万円を「残価」と呼びます。つまり、新車の価値(200万円)からリース期間(5年)を経て、残った車の価値(40万円)が「残価」です。

契約時のリース料は、新車価格(200万円)から、あらかじめこの残価(40万円)を差し引いた金額(160万円)より算定します。この方法だと月々のリース料金が抑えられるので、お客様のご予算に応じたリース料の設定が行えます。

※但しリース会社が設定する基準残価以上の残価を設定する場合は、リース契約満了後に再リースすることが前提となります。

リース車を買い取ることができるってホント!?

はい、リース車は「買い取り」が可能です。

リース契約満了時、残価をもとに「車検整備代(リース満了時に2回目の車検がやってきます)、税金保険料、名義変更代」等の登録手続き費用等が加算された金額を一括してお支払いただくと、リース車はお客様の所有車両となります。

「再リース」とは何ですか?

契約満了時に残価をもとに再びリース契約を行うことを「再リース」と言います。

再リースの場合はリース期間で車両代をリース金額分償却しているので、残価の金額に「車検代、整備部品代、税金保険料、登録費用」等を加算してリース料を算定することで、初回のリース料よりも安い金額で車を乗り続けられます。

リース車は「返却」できるの?

はい、リース期間満了時にはリース車の「返却」が可能です。

またその際に、新たに別の車をリース契約することも可能です。このように自由な設定が出来るところがリースの利点です。もちろんオプションなども自由に取り付けできるので、車両購入と同じような感覚で契約できます。

リース契約期間の途中でリース契約をやめることはできるの?

はい、リースは途中解約が可能です。

ただしリース契約は基本的に契約期間中、車を借り続けることが前提となっていますので、途中解約すると契約期間満了の日まで支払うはずのリース料を全額途中解約することになり、今後支払う予定だった契約期間満了の日までのリース料を全額一括してリース会社に支払わなくてはなりません。

つまり、途中解約しても契約期間の全額のリース料はお支払いただくことになるのです。これはとても無駄なことになりますので、リースの途中解約はお薦めしておりません。

現在所有している車をリース車にして使うことができるってホント?!

はい、「リースバック」すれば現在のお車をリース車に出来ます。

会社や事業所が所有する車を一度リース会社が買取りして、その買取った価格をもとに、またその会社、事業所にリースで貸す方法を「リースバック」といいます。リース会社が買取る価格は、その会社の経理帳簿の価格で買取ります。

「リースバック方式」のメリットは何ですか?

複数のメリットがございます。

  1. 資産として所有していた自動車をリース会社に買取らせることで、資産として現金を車両に換えて固定していたものを買取りにより現金化し、事業資金として活用できます。
  2. 資産だった車両を買取らせることで、資産を圧縮し、経理上の貸借対照表の内容が銀行からの評価を上げることにつながります。
  3. 車両の維持管理費をリース料一本で管理しやすくなります。所有した状態の場合、車両の維持管理に必要な様々な支出項目(車検代、点検代、修理代、オイル交換代、自動車保険料、自動車税、自賠責保険など)をバラバラな時期に支払うので、全体の維持管理に幾ら掛かっているのかの把握が難しいです。しかし、フルメンテナンスリースであれば、これらのバラバラに発生する維持管理費もリース料一本で把握出来るので、管理も容易です。
  4. 節税対策になります。会社や事業所が利益を出している場合にはリース料は経費として損金処理できるので合法的に利益を減らし節税できます。

カーリースについてのお問い合わせは、今すぐ「橋爪自動車商会」まで

call0192-27-7227

9:10~18:00 年中無休(年末年始を除く)

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