【GRS工法】走行中に「バチッ!!」と乾いた鋭い音がしたら!NEW
投稿日:2026/3/16

走行中に「バチッ!!」と乾いた鋭い音がしたら、フロントガラスに石が当たったと思って間違いないです!?
フロントガラスの亀裂はそのままにして走行を続けていると、車体の振動で小さな亀裂だったものがみるみる大きくなる場合があり、中にはフロントガラスを横切るように亀裂が走る場合もあります。
その場合はフロントガラスをそっくり交換する必要があります
このような重傷な亀裂にならないうちに、お車を弊社にお持ち込ください。
<GRS工法によるフロントガラス修理手順>
では、亀裂が入ったフロントガラスをどのようにして修理するのかをお知らせいたします。
【1】
亀裂の大きさと場所をフロントガラスの内側から鏡を当て確認します。
亀裂の場所が「フロントガラスの淵から10cm以内」の場合は修理しても車体の振動で修理後に亀裂が広がる場合が多いので、その場合はフロントガラスの交換をお勧めしています。
【2】
ガラスの亀裂部分を覆い、亀裂の中の空気をポンプで吸出し接着剤のレジンを隅々まで浸透させるため真空状態にします。
【3】
フロントガラスの亀裂に特殊な工法で接着剤のレジンが亀裂の隅々の末端にまで浸透できるようにします。
この作業がなぜ重要かと言いますと…
亀裂に注入する透明な接着剤のレジンは、水のような液体ではなく水飴のようなドロッとした液体のため、細部に浸透させることが非常に難しいわけです。
類似のガラスの亀裂修理の工法ではレジンを亀裂の隅々まで浸透させるために、レジンに溶剤を混ぜて液体状にすることで隅々まで浸透させようとしますが、液体状のため接着力が弱く、修理後に長期間接着状態を維持するのが難しく、再度亀裂が入るということがあります。
その点、GRS工法はドロッとしたレジンを亀裂の隅々まで浸透できるように、特殊な工法を行うことで末端にまでレジンを浸透さられるので、接着力が強力で再度亀裂が入るということはほとんどありません。
そのため、類似工法は修理後に再度亀裂が広がることに対しての保証はありませんが、GRS工法は亀裂の修理後に7年間の保証期間を設定しています。
【4】
接着剤レジンを注入します
レジンを注入したらポンプで空気圧を送り亀裂の隅々、末端にまでレジンを浸透させます。レジンの注入、空気圧による浸透、空気のバキュームと、この作業を何度も何度も繰り返し、亀裂の末端にレジンを完全に浸透させます。
【5】
レジンを注入し、接着した亀裂部分に紫外線を何度か照射して接着剤を硬化させます
【6】
紫外線で硬化したフロントガラス表面の余分なレジンを磨いて除去します
【7】
車内から鏡を当てて亀裂修理の仕上がりを確認します
以上がGRSガラス亀裂修理の作業工程でした。
修理完成後は完全に固着させるため納車は翌日となります。
また、修理ができる場所でない場合は、フロントガラス交換となりますが、新品での交換のほかに、ご予算に応じて中古品の交換もお見積りいたします。
詳しくは当店スタッフまでお問い合わせください!!
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フロントガラス修理