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アークバリア21の硬化したガラス皮膜はなんと「8/ 1000ミリ」。厚いガラス皮膜でボディ全体を包込み、洗車ブラシの小キズや鳥の糞、虫、酸性雨などからボディが侵されるのを守ります。

また、アークバリア21のガラス皮膜の硬度は9Ｈから施工半年後最大で15Ｈまでになります（フロントガラスの硬度は400Ｈ〜）。

車体の振動でヒビが入らない、最適の硬さです。

ガラス成分（ケイ素）が高濃度含有しているため、水玉状にはじく従来コーティングとは撥水力が比較になりません。洗車の際にはシャンプーもブラシもワックスも一切不要。水洗いだけで鏡のような光沢が戻ります。

更に水切りのよさも圧巻。まるでフロントガラスに水をかけたように、ボディがザパッと水を切ります。

水切りが良いから、仕上げの水の拭取り作業もとても簡単。愛車のボディのお手入れに、きっともう悩まされることが無くなります。

油系の液体コーティングによくあるギラギラしたツヤと違う、アークバリア21の高級感のあるなめらかな光沢を一度経験すると、もう他のコーティングでは満足できません。

この高級感のある光沢は愛車のボディを鏡と化し、あなたの姿をはっきりと映し出します。

アークバリア21は従来の液体コーティングのように、毎年メンテナンスしなければ効果が保証できないということは一切ありません。その違いは施工作業の違いにも現れています。

数10％しかガラス成分（ケイ素）が含有されていない他社のガラス系コーティングの場合は、スプレーガンが目詰まりしないのでスプレーで吹付けすることが出来ますが、ケイ素の濃度が濃いアークバリア21の場合は、アークバリア本社の技術研修をマスターした当店の専任技術スタッフが、丁寧な職人技による手塗り作業で塗布しています。

作業は下地処理から始まり、空気の流れが極力起さない密室環境で、ホコリの付着に細心の注意を払いながら、慎重にボディ全体へアークバリア21を塗っていきます。

専任スタッフの息を凝らしておこなう手塗り塗付作業は圧巻です。

アークバリア21の施工面に万一不具合が発生した場合は、無料で再施工を行います。アークバリア21は事故修理にも保険適応される唯一のコーティングなので、もしもの時も安心です。