GRSガラス修理
他社工法では6ヵ月程度といわれる効果が、
最長7年も持続することが証明された
GRS工法を採用しています。
- 基本修理費用
- 38,000円
※補修一箇所につき(消費税別)
修理可能なキズの目安


- フロントガラスの縁から10cm以内のキズ(❶)は、車体の振動が亀裂に伝わるため修理できません。
- デフロススタ(ガラスの曇り止めの風の吹き出し口)から20cm以内のキズ(❷)は、冷暖風が直接ガラスに当たるため修理できません。
- フロントガラスを横切るような数十センチもある亀裂は、修復しても車体の振動で亀裂が伸びる可能性が高いため修理できません。
- 直径5センチの範囲を超えるキズは修理できません。
ここが違う!
GRSのガラス修理!
その傷、GRSガラス修理で直せるかも?
フロントガラスのキズ割れは、重症の場合はガラスをそっくり交換することをお勧めしています。しかしガラス交換は料金が高額で、軽自動車でも8万円(部品代、交換工賃含み。車種によって違いあり)くらいからの料金となります。どうにか交換しないで直す方法は・・・
そこで当社がご紹介するのがGRSガラス修理です。



「車のガラス修理はみんな同じ」と思ったら大間違い!
ガラスの割れ修理は、割れた部分に「レジン」という透明な液体を注入して接着します。ところがこのレジンはドロッとした液体のため、細かいガラス割れの先端にまで浸透させることが難しく、一般に他社ではレジンに溶剤を混ぜて水状にして注入しています。
しかし薄められたレジンはどうしても接着力が弱くなり、6ヶ月以内に修復跡の形が浮いてきたり、割れが広がるなどの可能性が高くなってしまいます。
GRSの修理はレジン(接着剤)の濃さが違う!
そこでGRSは他社にない独自の工法を開発。レジンをドロッとした原液のまま注入し、割れた部分の隅々まで浸透させることに成功しました。専任技術者による亀裂細部への浸透工法は、息を呑むような職人技が可能にした工法です。
材料と工法の違いで、最長7年間効果が持続!
その結果、他社の工法では修理後1ヶ月〜6ヶ月ぐらいしか効果が持続しないところを、GRSなら最長で7年間効果が持続されることが、宮城県の産業技術総合センターで証明されました。
施工手順








*1)類似工法ではレジンを細部に浸透させるために溶剤を混ぜて水状にしているケースもありますが、GRS工法は特殊な工法を用いて水飴のようなドロッとしたレジンを隅々まで浸透させるので、接着力が強力で再度亀裂が入るということは殆どありません。
*2)「レジンの注入→空気圧による浸透→空気のバキューム」の作業を何度も何度も繰り返し、亀裂の末端にまでレジンを完全に浸透させます。
橋爪自動車商会のGRSガラス修理
安心の充実保証


1年間無料交換保証


3年間無料修理保証
橋爪自動車商会のGRSガラス修理
特典・キャンペーン情報
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修理不可能な傷は【ガラス交換】をお勧めします










- ガラス交換(新品)費用
- 80,000円〜
※新品部品代+工賃(消費税別)
※車両によって金額は異なります
※ご予算に応じて中古品のご提案もいたします
GRSガラス修理・ガラス交換についてのお問い合わせは、今すぐ「橋爪自動車商会」まで
9:10~18:00 年中無休(年末年始を除く)
ご来店の際にご用意いただくもの
①車検証 ②自賠責保険証書 ③自動車保険証書
※保険扱い事故の場合
①相手の方の氏名、住所、達絡先 ②相手の方の車名、登録ナンバー
③相手の方の自動車保険会社名と連絡先
ご来店の際のご注意
・お車をお持込いただいた場合は代車料は無料となります。
・お車の引取り納車の場合は引取り納車料、代車料は別途いただきます。
・保険を使う場合は事前にお申し出ください。